古物市場の業者ブランドオークションとは【古物商限定】

2018/11/13

 

古物市場と呼ばれる古物商を持った業者が出入りする競りがありますが、

 

今回はその古物市場のなかでもブランド品や時計・宝石などを扱う業者

 

ブランドオークションを紹介します。

 

どんなところ

古物商を持つ業者がブランド品や時計・宝石を売買する場所

 

投稿 古物

 

古物商を持っている買取店や遺品整理業者が買取した商品を売り、

 

同じく古物商を持っている販売店や業者が商品を買いに来ます。

 

売買の方法は競り方式で商品に対して一番高く価格を付けた人が購入できます。

 

お正月にやっているマグロの競りのブランド品版とイメージしてください。

 

 

どんなモノが売れる?買える?

 

投稿 古物商

 

ブランドオークションと呼ばれる古物市場は基本的には

 

ブランド品・時計・宝石・貴金属が売買されます。

 

ブランド品

 

ルイヴィトンやシャネル・エルメスをはじめとする高級ブランド品から、

 

コーチなどの低価格のブランド品も売買されます。

 

時計

 

時計はロレックスやオメガなどの高級時計をはじめ、

 

カルティエやブルガリなどの宝飾時計など様々な時計が競りにかけられます。

 

ジュエリー・宝石

 

ダイヤモンドやサファイア・エメラルド・ルビーなどの宝石から

 

ティファニーやヴァンクリーフ&アーペルなどのブランドジュエリーなどが

 

競りにかけられます。

 

 

どこで開催

 

全国各地で様々な会社によって開催されています。

 

東京や大阪などの都心部だけでなく全国の都道府県で開催されております。

 

ホームページで出てこない古物市場もあり、警察(公安委員会)に開示請求することで

 

全国で開催されるすべての古物市場を知ることができます。

 

2018年からインターネット上で販売・仕入れのブランドオークションを開催する業者も

 

多くなっております。

 

 

いつ開催

 

ブランドオークションによって様々です。

 

毎週開催している市場もあれば月1回開催の市場もあります。

 

東京だけでも毎日開催されております。

 

 

誰が運営・開催してる

 

ブランド業者オークションの多くは買取店を運営している会社が運営・開催しております。

 

商品が集まらないことには買い手が集まらないので、

 

ブランド買取業界の中でも大きい会社が運営・開催していることが多いです。

 

 

どうすれば入会・参加できる

 

古物市場によって様々です。

 

「販売はできるけど仕入れは紹介がないとできない」など運営している会社の方針によって様々です。

 

面談や面接があるところもあります。

 

入会や参加資格は開催する運営会社によって様々なので問合せて聞くのが良いでしょう。

 

 

参加費用は

 

基本的には入会金と年会費と当日の参加費用が必要です。

 

・入会金は3万円前後

 

・年会費は1万円前後

 

・当日の参加費用はお弁当代も含めて1人3000円のオークションが多いです。

 

 

業者ブランドオークションに出品する方法

 

古物市場によって様々ですが、基本的には①商品と②商品につけるタグ③リストが必要になります。

 

①商品

偽物は販売してはいけません。

 

また、社外でも修理をしたものを受け付けてくれないオークションもあります。

 

 

②タグ

商品とリストをつなぐタグを商品に取り付けします。

 

③リスト

・ブランド名

・商品名

・付属品

・指値(この価格以下で落札された場合、落札をなしにする価格)

・その他注意事項

 

を記載します。

 

 

業者ブランドオークションで仕入れをする方法

 

基本的には手競りと言って声と手を上げて自分が落札したい価格を提示します。

 

その中で一番高い人が落札者になります。

 

符丁と言って競り用語で価格を提示する人もいます。

 

 

どんな種類がある?平場と大会の違いは?

 

ブランドオークションには「大会」「平場」の2種類があります。

 

大会の特徴

 

毎月1回か2回の開催で、出品される商品は状態が良いモノや高額なモノが多く、

 

出品点数も多いため1日に数億円の取引がされます。

 

出品する商品は事前に登録する必要があります。

 

また、下見期間があり、どのような商品が出品されるか実際に手に取り確認することができます。

 

しっかり下見ができるので、商品の落札価格も高くなることが多いです。

 

 

平場の特徴

 

毎週開催しているオークションが多いでです。

 

前日や当日まで出品商品を受け付けていることが多く、

 

大会に比べると比較的安い商品や状態の悪い商品が集まる傾向にあります。

 

下見期間はありますが、前日や当日に集まる商品も多いため、

 

落札価格は大会に比べ少し安くなる傾向にあります。

 

 

どのような業者が参加している?

 

出品

 

出品する業者はブランド買取店をはじめ、遺品整理業者片付け業者訪問買取業者が多いです。

 

小さい業者から大きい業者までほぼ買取をしているすべての業者が利用しております。

 

 

仕入れ

 

仕入れで参加している業者は知識があるバイヤーが参加しております。

 

数秒で入札価格を決めなければいけないため、知識と経験が豊富なバイヤーがほとんどです。

 

 

初心者は参加できるか

 

出品

 

出品に関しては問題ありません。

 

どこの市場も商品が集まるほど、バイヤーも集まるので募集していることが多いです。

 

 

仕入れ

 

参加することは可能です。

 

しかし、ほとんどが実力のあるバイヤーが参加しているため、かなり敷居は高いです。

 

参加しても落札できないことが多く、また業界のしきたりやマナーなども多く、

 

嫌な顔されたり、悪口を言われたりすることも少なくありません。

 

慣れが必要です。

 

 

ブランドオークションの販売価格は高い?安い?

 

高くなることもあれば安くなることもあります。

 

強い業者が参加・不参加にもよってその日の相場が変わります。

 

 

買い支えと言って、開催時期や参加業者によって相場がかわらないように運営会社が相場で

 

入札するこも多く、

 

極端に安くなることは少ないです。

 

 

ブランドオークションによってルイヴィトンが強い、時計が強い、ダイヤモンドが強いなど

 

オークションによって特色があり、

 

特色をしっかり学び、相場観もつくと、ブランドオークションで仕入れ違うブランドオークションで

 

販売するだけで利益を得ることもできます。

 

 

ヤフオクやメルカリと比べても高く売れるモノ、安くなるモノもあります。

 

季節や相場の上下により大きく変わります。

 

 

初心者でも簡単に参加できるブランドオークション

 

仕入れで参加をご希望の方

 

JDSはスマホで入札できるため、会場にいなくても参加可能です。

 

顔を知られず入札できるので変なしきたりやマナーなどを知る必要が無く、

 

会場もピリピリした雰囲気ではなくわきあいあいとしておりますので

 

ブランドオークションの初心者が参加するには最適のブランドオークションです。

 

 

出品で参加のご希望の方

 

平場ですが、海外バイヤーや国内トップのバイヤーが参加しているため、相場が落ちません。

 

また、毎週開催で前日まで商品を受け付けており、

 

商品とリストを送るだけでタグを付けたりする手間がかからないので、

 

資金繰りにおススメです!

 

 

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